入社して一ヶ月半がたちました。

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はじめは、社員のみなさんの名前を覚える事から始まり
次に協力工場の社名、名前を覚えていきました。

一ヶ月半がたった今現在会社の事、
自分がやるべき事が少しずつ分かってきました。

そしてカワキタに入った事によって
物作りの大変さがよくわかりました。

協力工場さんとの連携がとても重要ですので
来社される方とコミュニケーションをとるように心掛けています。

たまに協力工場の方に指摘される事もありますが
優しく指導して頂いています。

カワキタふれあい祭を開くなどして
地域住民とのふれあいの場もつくり、
来てくれた子供達、親御さんも楽しんでくれて
「次は、いつやるの?来週?」と言う子供からの声もあり
本当に楽しんでくれたんだな、やってよかったなと思いました。

そしてふれあい祭を通して
普段ふれあう事のない消費者(子供達)がカワキタの商品を手に取り
ニコニコしているのを見るとやりがいのある仕事だなと感じました。

商品を作るにあたってもコストの安い中国ばかりに頼るのではなく
東大阪の協力工場に依頼してできるだけ会社のある
東大阪が潤って欲しいという社長の考え方には、感銘をうけました。

東北大地震の時も被災地にハブラシを送るなどして
支援活動を行っていて、
自分の入社した会社がそのような活動をしている事が
すごく嬉しかったです

今は、まだまだ何もわからない新人社員ですが
今後何年たっても今の気持ち(初心)を忘れず
頑張っていきたいです。

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