小学生の子供たちへのヒアリング

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『消費者の立場にたったモノづくり』を実践するためには、使用者=ターゲットになる人たちに聴くのが一番です。

学童文具の商品開発を大阪樟蔭女子大の学生さんと行っていますが、地元の子供たちに会社に来てもらい、

・どんな文具を普段使っているか
・どの鉛筆削りが使いやすいか

などなど

ヒアリングしました。

こんなプロセスを経て進めていこうと思います。どんな商品になるか楽しみです。

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