7日は、社員全員が手作りで準備を進めてまいりました、カワキタふれあい祭でした。
朝からそれぞれの担当チームからの説明と準備。午後からの本番に備えます。
子供たちは果たして来てくれるのだろうか?
・・・という不安はよそに、始まる1時を待たずに自転車に乗って第一号の子供たちは来てくれました。
その後も続々とお母さんやお父さんと一緒にたくさんの子供たちが集まってくれました。そして、100名を超える人が参加してくださいました。
地域の育成委員の方々、子供会の世話役の方が声を掛けていただいた賜物です。
初めてんおことで色んな不安もありましたが、子供たちと触れ合う社員の姿を見て、私はカワキタとカワキタの社員が誇りに思えてきました。
そして、何より子供たちの笑顔に触れることができ、幸せな1日を過ごせました。
今後会社を経営していくにあたり、改めて地域に活かされていることを実感し、地域と共に成長していきたいと強く思いました。
これもこの企画を立案・準備し、開催にこぎつけてくれた社員や冒頭にも触れた育成委員・子供会の方、そして当日足を運んでくださった地元の子供さんや保護者の方々のおかげです。
また、忙しい中駆けつけてくださった協力会社の担当や社員の方々、ご家族の方にも感謝申し上げます。
本当にありがとうございました。
それから今朝、会社の玄関にこんなうれしいプレゼントが投げ込まれていました。
参加してくださった子供さんが画用紙に描いてくれたようです。
表(白黒の方)には、「カワキタさんの社長さん社員さんその他みなさんへ ○○より」という文面と一緒に好きな本、趣味、ご飯がおいしい・・・とかわいいイラストが描かれています。裏のカラーの方は、自分の似顔絵でしょうか?きれいなお花に囲まれて描かれています。そして「カワキタさん、本当にありがとう」という文章が。。。
もうひとつ・・・
これは、当日来てくれた同友会の友人の自閉症のお子さんが、このふれあい祭を楽しみにしていて、大好きなポケモンのピカチューを手作りで作ってくれたものです。
うれしい宝物になりました。