第7回カワキタわくわく祭

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今年で7回目となったカワキタわくわく祭が、8日無事終了しました。
経営理念のひとつ、
「地域活動を通じて未来の担い手である子どもたちの育成に貢献します」
地元の子どもたちにモノづくりの楽しさを知ってもらい、身近な文房具や雑貨を作ってる中小企業を子どもだけでなく保護者の方々にも知ってもらいたい・・・社員の手作りで7年前に始めました。
毎年、実行委員長を選出しそれぞれ役割分担をし、仕事の一貫として取り組んでくれています。
今年からは、地元の府立布施北高校の生徒さんも参加し、ゲームの準備と運営や同校の紹介パネル展示を行っていただきました。
何をするかという具体的な事は当日わかるので、私が一番ワクワクしているかもしれません。
今年も、野田市長がお越しになり、子どもたちや布施北高校の生徒さん達と触れあっていただきました。また、市会議員の方々もお越し頂き、ママ社員が保育所の問題を訴えていました。
昨年まで一緒に運営していた大阪商業大学卒業生と4年生も駆けつけてくれ、就職先が決まったとの報告も受けました。
この小さなイベントは子どもの笑顔に触れることができ毎年本当に楽しませていただいております。忙しい中、企画から準備、運営、後片付けまでそてくれる社員の皆さんに感謝です。
来年も続けることができますように・・・・・

朝礼で実行委員長の話を聞く布施北高校の生徒さんたち

先生もイラスト描きのお手伝い

この辺に貼ったらいい?

飾り付け

ゲームの運営をする生徒さん達

議員さんに生徒さんが作ったパネルで布施北高校の説明をする先生

子どもとハイタッチする社員

議員さんに話を聞いてもらう社員

モノヅクリ体験コーナー

ゲームコーナーは大にぎわい

市長もイベントに参加

生徒さんから説明を受ける野田市長

駆けつけてくれた商大OBと商大4年生

野田市長と布施北高校の皆さんで記念撮影

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