マスク会食には『マスクッチ』!①
マスク会食には「マスクッチ」
新型コロナウィルス対策として今年2月に設けられた「まん延防止等重点措置」が、5日(月)に大阪府他で実行開始されました。
大阪市では飲食店に対しての営業時間を午後8時までとし、その上でマスク着用に応じない客の入店禁止、アクリル板や二酸化炭素濃度を測定するセンサー設置、そして会食時のマスク着用の周知徹底の指示を要請しています。
皆さんは、マスク会食をどのようにイメージされるでしょうか?
飲食をする時はマスクを外して、会話をする時はマスクを着用・・・実際できるものではありません。これを強要されるんだったら外食は控えようという気持ちが強くなって、さらに客足が遠のき、飲食店の経営にも影響されると心配しています。

また、神戸市長は、マスクを着け外しすることで、ウィルスを触る可能性があるとおっしゃっているようですがこれも一理ありますね。
さて、前置きが長くなりましたが、このマスク会食に持って来いなのが「マスクッチ」です。

実際、マスクッチを使用しての「マスクッチ会食」は、会話する時だけ口元に当てるだけなので、非常に便利です。

今朝のテレビ番組では、専門家が「マスク会食は、扇子やうちわでも代替可能」とおっしゃっていたそうです。
一度、飲食時にマスクッチをお試しください。
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